こんばんは、多肉の育成にハマってます。やもまるです😊
本日はコレクション棚ではなく、育成用の多肉棚のお話です。
はじめは胴切りで増えた子株や、葉挿しから育てたミニ多肉も白鉢に入れてましたが…
気付いたらコレクションスペースがいっぱいいっぱいに…(笑)
なのでベランダの反対側にも8月終わりにスペースを用意しました✌️
デンッ!
こちらは黒ポットに多肉ちゃんをズラりと並べてます😆
赤玉をメインに多肉育成
育成用は土の配合を変えて実験してます。
赤玉小粒4:鹿沼土1:バーミキュライト1 と比較的水持ちを良くしてます😊
これは群馬で1番気に入った松井田多肉園さんの土の <雰囲気> を参考にしてます(笑)
本当はボラ土の細粒も欲しいんですけど、新潟のホームセンターではまだ発見できていません😂
(↑)子株やチョンパした頭部、株分けした多肉ちゃんなんかのスペースです。
鉢は100個入り100円程度の6cm黒ポットを使っています。
水持ちはいいですが、土の量が少ないので比較的乾きやすいです🙌
土の量はもっと減らしていいかなぁ🤔
(↑)左側のツンツン緑は静夜つづり。紅葉するとオレンジがかった綺麗な色白肌になります😆
ここの多肉ちゃんは水をしっかり上げて根詰まりをさせていきたいんです!
肥料は無しですが、水で育つので徒長や開きすぎには注意してます😊
(↑)中央にあるのはチョコレート錦の先祖返り。お気に入りです。
嫁の室内葉挿し苗を外に引っ越ししました😊
黒ポットは1個の苗トレイに54個置けるので場所の節約になります。
6トレイ置けるので324個の多肉を育成できます😎(笑)
こちらは葉挿しからの育成組です👍
暑さにやられた子株は育つスピードが遅い気が…
一定の大きさまでは室内育成の方が早いかもしれません😆
キュッとしまった多肉を目指して
多肉の生産者さんの土を見ると赤玉が多いですよね。
鹿沼土で水はけ良くしてゆっくり育てると、短く締まった子になります。
あまり肥料を効かせて水を吸わせすぎると、葉が伸びて長くなってしまいます😂
考えながら色々と試すのも面白いです(笑)
ベランダ育成でも綺麗に紅葉する多肉ちゃんに仕上げられるか実験していきます🙌
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