皆さんこんにちは、やもまるです😊
天気予報を見ると週の後半から雨マークが並んでいます☔️
本格的に梅雨らしい天気が来そうですね🙌
今月はあまりに雨が降らないので結局こまめに水やりをしていましたね🤣
さて多肉は屋外の方が調子がいいイメージですが屋内の方が育てやすい品種もあります。
特にグリーンネックレスなどのハンギングに向いている多肉は室内育成で調子があがるイメージです☺️
本日はそんな室内向きの多肉から、ダイソーでも流通しているディスキディアのエメラルドをご紹介します😉
別名はエメラルドネックレス
ディスキディア･ベンガレンシス
別名をディスキディア･エメラルドや、エメラルドネックレスとも呼ばれます😊
名前の通りエメラルドグリーンの明るい色合いがとても素敵です✨
先日紹介したヌンムラリアと比べると、葉が長めで木の葉型なのが特徴ですね！
こちらの株は斑入りなので、小さな葉のふちに白い模様が入るのが可愛いですね。
ディスキディアは貯水嚢（ちょすいのう）と呼ばれる葉が袋状になり水を貯える仕組みがありますが、ヌンムラリアもベンガレンシスも貯水嚢が無いタイプのディスキディアです。残念😂
貯水嚢があるディスキディアの代表種はカンガルーポケットで、ディスキディア･ペクチノイデスという品種です🙌✨
ディスキディアはハンギングプランターで春頃からホームセンターなどでも見かけます。
ボリュームがある分お値段は3,000円近い高級な観葉植物として販売されていたりします☺️
ベンガレンシスは価格帯の幅が広いですが、それでもダイソーで100円で買えるのはとってもお買得ですよね🙌
ホームセンターで買ったものをハンギングに、ダイソーの株は実験的に屋外で育成しています。
ディスキディアの成長期は？
春にお迎えして今頃ブログで記事にしたのは、成長をはじめてくれたからです😊
ディスキディアは暖かくなる4月〜9月頃が成長期ですが、特に初夏の成長が早いようです。
わが家でも6月中旬からディスキディアが新芽を出してる様子を確認できました👀
管理方法はヌンムラリアと同じで、土が乾いて少ししたらたっぷりの水やりとたまに霧吹きをしています✨
枯れたチリ毛と可愛い新芽のツーショットです（笑）
このままどんな成長をしていくのかとても楽しみにしてます☺️
モサモサに垂れ下がるネックレスを目指して育ててみようと思います🙌✨
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