皆さんこんにちは、やもまるです😊
多肉の土選びって、皆さんどうしてますか?
近隣のホームセンターや園芸屋さんの品揃え次第ですが、多肉にぴったりの細粒サイズにこだわる方も多いと思います。
そうなるとホームセンターではなかなか入手できないのが…赤玉土の細粒です😳
かと言って、ネットで買うのは粒の大きさかイメージ通りか心配だし、そもそも高価だから失敗したらショックすぎる〜!😨
そんな方のために、色んなブランドの赤玉土細粒サイズを比較してみました😉
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登録商標三本線 赤玉レビュー
まずは登録商標三本線 赤玉です。
なんと言っても特徴は、焼成の超硬質赤玉土😳
250℃で焼き上げているため無菌で、雑草の種などが混ざる心配がないです。
多肉育成にちょうどいい細粒は1〜2mmサイズです。(2mmに近いサイズ中心)
よく使われる鹿沼土細粒が2mmのため、とても見栄えがいいんです😉
焼いているので粒も固く、数ヶ月で崩れて水捌けが悪くなる事態も起こりにくいです😋
(赤玉土、鹿沼土と日向土の細粒を混ぜた配合土の例)
木片などの混ざりもほとんどありません!
最近わが家がメインで使用している赤玉土がこの三本線ブランドになります🙌
ネット注文もできる貴重な赤玉土細粒です!
二本線 赤玉土レビュー
続いて二本線ブランドの硬質赤玉土です。
写真は中粒パッケージですが、細粒の大きさはこんな感じです。
大きさは鹿沼土細粒などに合わせやすい2mm中心のサイズです😊
他のブランドと比べると木の根・枝(?)の混じりが多く目立ちますが、多肉用の配合土にはとても使いやすいです。
二本線 茨城赤玉レビュー
続いて、ベランダ時代にメインで使用していたのがこちらの二本線の茨城赤玉(細粒)です。
こちらもサイズは1~2mmですね。
鹿沼土細粒と並べると少ししっかりめの粒感です☺️
ちなみに赤玉土の二本線と三本線の違いは次のとおり🗒
二本線:硬質の赤玉土
三本線:焼成の赤玉土
当時の写真を見ると配合イメージはこんな感じ🥳
チャーム 硬質赤玉レビュー
最後に紹介するのはcharmで販売されてる硬質赤玉土です。
焼成の硬質赤玉は値段が高くなりがちなのですがこちらはかなりリーズナブルです😳
その代わり、サイズは1~5mmと選別はやや甘めです🙌
実際のサイズ感は1mm寄りと芝の目土に近いサイズなので、鹿沼土細粒と比べるとやや細かめです。
ギュッとしまった土が好きな人にはオススメですね😋
(charmで販売されているこの硬質赤玉土は実生にちょうど良いサイズ☺️)
まとめ
いかがでしょうか、鹿沼土細粒に合わせる赤玉土選びで迷ったら1~2mmサイズのものを選ぶと良いですね😋
ただし、粒の大きさなど商品によって大分差があるのでお好みの赤玉土を探してみてください🙌
皆さんの赤玉土選びの参考になれば嬉しいです。
ちなみに私はまだ使ったことはありませんが、ネットでなんと送料無料で準硬質赤玉土(細粒)が買えるお店もあります🙌
18ℓで送料無料なのにこの価格なのでかなりお買い得ですね!😳✨️
サイズは1~2mmですが、写真をみると1mm寄りの細かいタイプに見えます。
愛用してる方がいらっしゃれば、ぜひ使用感教えてください☺️
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