皆さんこんにちは、やもまるです😊
本日で私たち夫婦が多肉デビューをして1周年を迎えました🙌✨
多肉沼にどっぷりとハマった私たちがあらためて多肉ちゃんの魅力をご紹介します。
お店で見かけた可愛い多肉ちゃんがキッカケで多肉デビューする方も、この春はきっと多いんじゃないでしょうか😊
何種類くらいの多肉を持ってる?
多肉を育て始めて、私がはじめて撮影した写真がこの桜吹雪の寄せ植えです。
可愛いと思った多肉を少しづつお迎えしていると品種もどんどん増えていきます😊
さて1年が経ち、どれくらいの品種を育てているか数えてみました。
その数350品種は軽く超えています😆✨
それでも持ってない品種がまだまだあります。
これが多肉沼が深い理由のひとつです。
しかも、ブログで発信をしている私たち以上に大量の多肉ちゃんを趣味で育てている方も全国にはたくさんいます!
ほとんどの方にとって、多肉は一生モノの趣味として楽しめるものだと思います。
他の園芸と多肉の違いは?
私たちが趣味の園芸で触れたことがあるのは、水草、コケ、観葉植物、家庭菜園、ドライフラワー用の花の栽培です。
どれも違う楽しさがありますが、多肉ちゃんならではの魅力もあります。
多肉は毎年枯れる植物ではないので、一緒にいた時間だけ立派に美しく育ってくれます😊
嫁ちゃんはミニ盆栽も好きですが、時間経過で仕立てていく様は多肉にも通じるものがあるかもしれませんね。
花が咲かない冬の季節に、紅葉で暮らしを彩ってくれて元気をくれます🙌✨
また、水草やコケは珍しい品種もありコレクションを楽しむ方も多いと思いますが、多肉も品種の豊富さや手軽に入手できる魅力があります。
そして、大きな鉢よりも小さめの鉢の方が育成に向いてるのも日本の住環境にあっているといえます😊
一言に多肉植物といっても、透明感が美しいハオルチアや、アガベ、サボテンと種類も豊富なため、男女問わずに楽しめますよ🙌✨
趣味とはいえ多肉飽きない?
多肉をはじめた当時の初代葉挿しトレイです。
多肉の楽しみ方は色々ありますが、葉っぱから増えていくワクワク感はデビューの大きなキッカケでした。
1年経った今でも変わらず楽しめますよ😊
ネットやお店で見て、「こんな綺麗な多肉があるんだ!」と思っていた子たちを自分で増やして育てられるのは充実感があります。
また、多肉の楽しみ方はとても幅が広く、葉挿しや実生で増やすのはもちろん、交配、寄せ植え、同種を寄せて丼にしたり、大株に育てたり群生を作ったり、木立ちさせたり…とレパートリーが豊富です。
そしてそれらは、持っている品種や数が増えるほどより楽しめるので、1年ではとても満喫しきれないほど多肉沼は深いのです😂
最後に
多肉を趣味にしている通称タニラーさんには、優しい方々がとても多いです😊🙌
twitterやインスタ、GreenSnapと色々なコミュニティがありますが共通の趣味で繋がりを持てるのも多肉ちゃんの魅力です!
私たちの初企画のホワイトデープレゼント企画(twitter)も、皆さんに楽しんでいただけて光栄です😊
ブログには載せられませんが沢山のタニラーさんに可愛い多肉写真を貼っていただけたので、覗いてみてください☺️✨
プレゼント企画スタートです😊
— やもまる旦那🍀多肉BLOG (@taniku_yamomaru) 2021年3月12日
応募方法は【フォロー&このツイートに多肉の写真を貼る】です🙌
嫁ちゃんセットは@fraiseflowerで受付てますのでダブル応募歓迎です😉
応募人数が30名超えたらヒスイ等の葉挿しがオマケにつきます!
たくさんのご応募お待ちしてます😆👍#多肉植物 #プレゼント企画 pic.twitter.com/eKfyxir8t4
プレゼント企画開始です☺️💕
— やもりまる(嫁) (@fraiseflower) 2021年3月12日
応募方法は【フォロー+このツイートに多肉ちゃんの写真を貼る】です🙆♀️
旦那セットは@taniku_yamomaruで受付してます🥳
応募人数30名超えで全セットに葉挿し(ヒスイなど)を追加します!
リツイートなどで拡散して頂けたら嬉しいです🙇♀️✨#多肉植物 #プレゼント企画 pic.twitter.com/Sp0DJEeLe4
多肉2年目も色々な情報発信と、キャンペーンを開催していきますので楽しみにしていてくださいね😉
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