皆さんこんにちは、やもまるです😊
この週末は新潟も満開の桜が見頃となったので、嫁ちゃんと花見をしてきました☺️
4月は新しいことがはじまる季節、花の匂いがする空気は心地がいいものですね。
気分転換に新しいライトを入手しましたので、本日は新しいライトを使った実験についてご紹介をします🙌✨
と、その前に…先月に続いて今月も参加型プレゼント企画を開催するので【事前告知】です☺️

②【参加型企画】自慢の100均多肉ちゃん&普及種多肉ちゃんコンテスト
皆さんの自慢の100均多肉と普及種多肉の写真を、専用ハッシュタグをつけてツイートするだけ!
抽選で2名様に多肉ちゃんセットをプレゼントします。
(投稿する写真イメージ)
【日程】
応募日程:2021年4月17日(土)
当選発表:2021年4月18日(日)
【応募要件】
1)応募時の写真を当ブログの紹介記事に掲載することをご了承ください。
2)ブログをご愛読ください🤣
やもまる(旦那)のアカウント
Follow @taniku_yamomaru
やもりまる(嫁)のアカウント
Follow @fraiseflower
詳細については、また後日改めてお伝えいたしますね😉
では早速、本日の本題です🙌
新しいライトを入手しました
わが家のメイン多肉スペースはブログタイトルにもなっていますが、もちろんベランダです😊
とはいえ、共感いただけると思いますが…
増え続ける多肉ちゃんで深刻なスペース不足です🤣
なので地植え多肉や窓際スペースでの多肉育成もしながら多肉ライフを満喫しています🙌✨
その中には、窓際に設置した葉挿しマンションがあります。
たにログ019で紹介しているので、あれから随分と月日が経っていますね😆
一見すると日当たりは悪くなさそうですが、メインの窓際スペースと比べると日照時間は短めなんです。
ちなみに、メインの窓際スペースで育てた葉挿しちゃんの姿はこちらの記事でご覧ください😊
さて、肝心の葉挿しマンションの子はどんな感じで育っているのかというと…
メインスペースとは違い紅葉をしている様子はなく、緑色の顔をしています😊
ピンクザラゴーサはわずかに爪が赤くなっていますが、やはり緑色です🙌
モケモケしてるのはデミヌタ×ラウイです。
ここで使用している土は、鹿沼土と赤玉土の配合土に、実験的に培養土を混ぜたもののため肥料が効いています。
先日引越しをしたメインスペースの葉挿しは、肥料無しで育てているためその差も出ていますね🙌
肥料を効かせる場合の注意点は、その分強い光量と日照時間が無いと徒長してしまうことです😂
肥料をあたえようが雨晒しで水分量が多かろうが、光が十分当たるなら紅葉してコロコロと可愛い姿になることは地植え多肉で実証済みです☺️
…さて、そうなるとこの葉挿したちを可愛く育てていく方法は次のいずれかです👇
- 土を変えて肥料分を減らす
- 光量を増やすために外へ移す
つまり肥料、水、日光のバランスをとってあげる必要があります🙌✨
そこで今回は光量増やすために…
新しいライトを買ってみました(笑)
以前から嫁ちゃんが気になっていたもので、決め手になったのが4本のLEDライトがセットになっているので多肉棚を2段分照射できます😆
設置してみるとなかなかメカメカしてます🤣
こちらは植物育成に必要な赤色のLEDを照射できるタイプで、お値段も手頃でメジャーな商品のひとつです。
実際点灯してみると、こんな感じです。
(あまりに光が強かったため、露出を編集して暗くしています)
光が強すぎてカメラに写せないレベルです😂
値段が安いので期待していませんでしたが、想像以上に光量がありそうです🙌
まとめ
わが家では現在、アクアリウム用LED、植物育成用アマテラスLED、蛍光電球の3種類のライトスペースがあります。
それぞれ発根用や仕立て直し用と使い分けていますが、実は多肉の育成にライトはとても重宝しています😆
今回のライトも葉挿しで上手くいくようなら、他の育成にも試してみる予定です!
この葉挿したちが1ヶ月後にどうなっているか、またご紹介しますね😉
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