皆さんこんにちは、やもまるです😊
各地で週末は雨模様になりそうですね🙌
待ちに待った週末、葉挿しの整理や胴切りなどを成長の早いものをいじくるには良さそうですね🙌✨
さて本日は、夏に向けて色鮮やかになる多肉の色についてお話します☺️
夏に色がつく多肉たち
多肉の紅葉といえば、寒い冬時期ですよね😊
梅雨から初夏にかけては多肉も成長スイッチが入るので、どちらかといえば葉は緑色になっていきます。
ただ並んだ多肉を見てみると結構色がついているものも、混ざっていますよね👀
当ブログではお馴染みのオリオンです。
冬よりも鮮やかな紫色をしています☺️
重なった葉が可愛いピンクロールも、紫色に染まっていますね。
ブルーオリオンも紫色にすごく綺麗に発色しています。
お隣のトランペットピンキーはそこまでですね😂
日が傾いた夕方に、薄暗い光で撮ってるので紫色に見えるのもありますが…
梅雨〜夏にかけては紫色の多肉が鮮やかな色を見せてくれます😊
パールフォンニュルンベルクや、ダスティローズなどこの時期は紫色の多肉が輝きます✨
写真の紫色が美しいシュガーゼリーも、紅葉シーズンの3月は…
こんな感じだったりします🙌
不思議と冬場の方がムチムチの葉で、夏顔っぽいですね👀
同じく冬顔があまり可愛くないグラプトペタルムのエルメスも夏の方が本領発揮してくれます😊
紫系の多肉を持っておくと、夏に綺麗に色をだしてくれるので多肉コーナーが鮮やかになりますね!
こちらはピンク色のルビードナです。
この子も夏に色が濃くなる品種で、ロメオなど夏のストレスで綺麗に色づく子もいます😆
このように夏に可愛くなる品種もいますので、色々と育てて楽しみたいですね😊
▼ バナーをクリックで応援お願いします😊