皆さんこんにちは、やもまるです😊
ベランダで多肉まみれどころか、室内まで多肉まみれになりつつあります🤣
文字通り、多肉沼にどっぷりとハマっていてタニラーとしては幸せです☺️(笑)
さて、大量に多肉ちゃんをお迎えしながらも葉挿しで増やしている子たちへの多肉事も忘れてはいけませんね!
というわけで、深夜まで没頭していたわが家の葉挿し多肉のお引越しをご紹介します🙌✨
葉挿しをベランダへお引越し!
こちらは去年の12月頭に撮影した嫁ちゃんが大切に育ててきた窓際葉挿したちです。
ここから4ヶ月近くが経過し、暖かい室内でスクスク育った多肉ちゃんも随分成長しました😊
こちらが3月末の葉挿したち、ムチムチですね!
こうして見ると、室内の窓際とはいえ冷気が当たるのかしっかり紅葉しています🙌✨
ちなみに、手前のアマビレたちが1枚目の写真の一番左側の葉挿したちですよ😊
12月の写真では緑色一色だったのに、昨日の記事でも紹介したピンキー×ラウイも親に負けずにピンク色になっています。
去年の夏にサボテン相談室さんでお迎えしたときの葉挿しなので、ようやくこの大きさまで育ちました😉
それでは、大きめの子を6cm黒ポットへ移していきます🙌
はい、移しました😆
まだまだ小苗ですが、ソンヨウンやソルリンといったお気に入りの子たちを1人部屋にしてVIP扱いです😂
親株と見比べてみると、子株の方が青白い顔をしているのは根詰まり気味だったことも影響しているかもしれませんね😊
ピンクシャンペーンはたっぷり水を与えていましたが、しっかりとピンクに紅葉していて美しいです。
育てていて分かったのが親葉がついたままだと、親葉が水を吸ってどんどん成長してしまうことがあります🙌
今回は途中、水を切って親葉には枯れてもらいながら育成しました。
残りの子は別のプラグトレイにお引越ししましたよ👍
本当はすべての子に一人部屋を用意してあげたいところですが、残念ながらスペースが足りません。
多肉ちゃんには狭い新居ですが、このままもう少しサイズアップしてもらいましょう😂
まとめ
いかがでしたか、葉挿しの引越し作業をしたのでそのご紹介でした☺️
葉挿しの育て方はわが家も色々と試行錯誤をしていますが、外で管理する場合は真夏と真冬だけは注意が必要です🙌
わが家も小さな葉挿しはそれでダメにしてしまった子がいくつかいます。
光が射し込む明るい窓際であれば、気温を心配せず育てられるので小さな葉挿しにはオススメです😉
それにしても、いつかプラグトレイいっぱいに多肉の宝石箱を作ってみたいですね😆✨
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前回の葉挿し報告記事はこちらです!