皆さんこんにちは、やもまるです😊
寒すぎると夜どうしても眠くなってしまいますね😴
本日は以前紹介した室内のライト育成多肉ちゃんがスタートして1ヶ月以上経過したので改めてご紹介します🙌
2週間前との比較
前回の撮影から約2週間ほど経過しましたが、発根のためにこまめに水やりをしていました。
カット苗のロメオルビンはしっかり発根したので鉢を分けました😊
1枚目が1月12日の撮影で、2枚目が1月31日です。
よくよく見てみると成長点付近が成長しているのが分かります。
ラウ026はエッジの赤いラインが薄くなってしまいましたね。
発根して水を吸ったことも影響しているかもしれません。
原種ザラゴーサは少し開きましたが、発根して水を吸えている証拠ですね😊
これから外にだすのでまた締まってくると思います。
スイレンはピンク色のエッジは変わらずに濃く、葉も青白い良い色合いをしてます😆
LEDライトの育成でも徒長する様子はありませんでした。
お気に入りのプシュケは2週間前は成長点付近が緑色をしていました。
それが室内ライト育成で成長点まで赤く染まっています🙌
まとめ
アクアリウム用のLEDライトを使って、1ヶ月以上育成をしてみましたが結果は好調でした😊
あまりに高温や低温下だと経験上、多肉ちゃんは水やりをしてもなかなか発根しないです。
冬場に狩っ多肉やカットした多肉ちゃんの発根方法として、LEDライトでの室内育成は結構おすすめですよ🙌
チョンパしたソンヨウンもしっかり根を張ってくれています。
双頭の株をバラしたものなので、どちらも同じ遺伝子のはずですが顔色が随分変わりました。
冬場は曇り空が多い新潟では、自然光よりもLEDライトの方が光が充分に当たるのかもしれませんね😊
発根した多肉ちゃんは外にだしました🙌
最近お迎えした子を新たに室内にセットし、また観察していきますね。
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