皆さんこんにちは、やもまるです😊
本日はやもまる夫婦からちょっとしたご案内があります。
メルカリで 多肉縁やもりまる をオープンしました!🙌✨
多肉がつなげるご縁(えん)を大切に、おうち時間を彩る多肉ちゃんをお届けします☺️
そして、やもり(家守)をマスコットにしてるのは、家庭円満・金運UPの縁起の良い多肉をご提供したい、という思いからです。
出品数はまだ少ないですが、嫁ちゃんがやり取りを担当してます✨
【2021年5月9日までのプチキャンペーン!】
購入する前に「ブログを見た!」と書いていただくと(おまとめ割りとは別に)合計額から100円お値引き&ささやかなオマケをプレゼントします。
※おひとり様 1回まで ご利用いただけます
※1株の購入からご利用いただけます。
※【第2回】プレゼント企画で写真をご提供いただいた方はコメントやtwitterのDMで教えてくださいね
可愛く育てた苗がもっと増えたらBASEを利用したりパワーアップさせていきます😆🙌✨
それでは、本日の本題です!
昨日お話した保険株を作るのに一番手頃な葉挿しについて、今年のわが家の管理方法をご紹介します。
葉挿しが発根するフードパック法
以前の記事でもご紹介しましたが、わが家では葉挿しを綺麗に並べるのが好きです🙌
棚を葉挿しマンションにして育成していますが、深刻な問題が発生しました…。
そう、スペース問題です😂
そこで今年は葉挿しの管理方法を少し変更して、フードパックを採用しました。
たくさん葉挿しを取っても、まとめて入れるだけなので管理が楽ちんです🙌
そして、重ねることができるのでスペース問題に一石を投じることができます!(笑)
こんな感じで同じ種類の葉挿しをひとまとめにしています。
名前シールをつけてあげれば、違う種類をまぜて入れることもできます😆
芽を出すまでは日光はほとんど必要ないので、置き場所も選びませんよ🙌
こちらはピンクロールの葉挿しですが、発芽発根するまでは水をやる必要はありません。
その代わり、多少湿気があった方が成長が促される印象です。
フードパックを閉じて置くことで葉挿しにとってほどよい環境になるみたいです😆🙌✨
そして、青い渚からはモケモケの可愛いお子がでてきています😊
芽をだすまでは土も必要ありませんが、タイミングを見てポットへ移動してくださいね👍
また、封をしているとジュレた葉がカビることがありますので、もしそういう葉を発見したら取り除きましょう。
せっかくなのでわが家の葉挿したちをもう少しご紹介します。
小さな葉挿しは黒ポットにまとめて、つぶつぶの丼にしていきます🙌✨
写真はhina_c4さんから多肉交換でいただいたホワイトストーンクロプと虹の玉の葉挿しです☺️
つぶつぶ系の多肉ちゃんは気が向いたときにモギっておくと、どんどん増えてくれます🙌✨
ある程度大きくなったらプラグトレイに入れてこまめに水をあげて成長を見守ります😊
ここに小株が並んでいる様子が、高級チョコレートの詰め合わせみたいで個人的に好きです🤤
赤い爪は桃太郎、いつか思わず食べたくなるような小苗セット作ってみたいです🙌✨
そうして、6cm黒ポットへ移動していきます。
肥料を使うかは日当たりと日照時間次第ですが、どうしても地植えと違ってベランダは光量が少ないので肥料は使わずに育てています😊🙌
まとめ
いかがでしたか、わが家で今年取り入れているフードパックを使用した葉挿し管理のご紹介でした😉
色々な方法がありますがあまり乾燥しすぎないように管理した方が発芽しやすいですね✌️
フードパックは100円ショップでも色んなサイズが販売されてます。
100円グッズを使って快適な多肉ライフと、保険株で心のゆとりづくりを楽しんでくださいね🙌✨
この記事が面白かったら
バナーをクリックで応援よろしくお願いします😊