皆さんこんにちは、やもまるです😊
皆さん4連休はゆっくりと出来ましたか?
私たち夫婦もブログもお休みをいただいて佐渡でのんびりと過ごしてきました😆✨
佐渡も連休を前に地元飲食店でコロナ観戦者がでてザワザワとしていたので、今回は釣りもしないでのんびり畑をいじってました。
種からでも意外と立派に育つトウモロコシ!
来月には食べ頃ですね😋✨
種から育った枝豆もこんな暑いのに元気です。
すっかり真夏日となり、地植えの多肉たちもさすがに☆になる子たちがでていました😅
というわけで、夏の蒸れに弱い3品種の地植えについて本日はご紹介します🙌✨
①七福神
この時期、SNS上でも蒸れ報告が多い七福神です。
ほとんどのタニラーさんが育てているのではないでしょうか☺️
とても人気の品種で丈夫ですが、夏の高温多湿は苦手です🙌
さて、当ブログでも何度かご紹介してる七福神畑ですが…
ついに初の蒸れ株がでてしまいました!
雨ざらしなので、これから8月にかけてもそのまま水やりは続ける予定です🙌
そして、地植えは基本的には自然任せなのでこの蒸れ株も特に何もせずにこのまま放っておきます🤣
生きてる部分があれば勝手に復活してくれるはずです💪
②ロメオ
夏の蒸れに弱いことでとにかく有名なロメオも地植えしています。
子株を大量植えしているので蒸れて☆になった株もありますが、最近は安定してきた気がします👀
ロメオが最も調子を崩すのを感じたのは、気温と湿度があがりだす6月でした😅
6月頃は水をやると、蒸れる前兆の鮮やかな赤に染まる株がちょこちょことありました。
生き残った株は水をあげても調子を崩しません🙌✨
この辺りは根の張り具合も大きく影響をしているのかもしれませんね。
③ラウイ
こちらは6月の頭、1ヶ月半前に植えたラウイ様ですね😊
遮光無しでそもそも発根するか心配していましたが、意外と同時期に植えた他の多肉より全然調子が良い結果に!
もちろん、星になった株もあります😂
ラウイは直射日光をかなり好むようなので、より日当たりが良い場所にも分けて植えています。
ただ試してみた感想は、日光好きのラウイとはいえ多少は遮光をした方が良さそうですね🙌
先日の梅雨の長雨がさすがに影響しているものの、雨ざらしでラウイが成長するのは結構意外ですよね👀
というわけですべてが手探りの地植え多肉では、なかなか地植えがしづらい品種も色々と育てています☺️✨
今週は地植えについて続きを更新していきますね👍
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