皆さんこんにちは、やもまるです😊
今年のダイソーは水耕観葉アソートの登場や、サボテン系商品の充実でエケベリアに出会うのも一苦労！😂
なかでもダイソーのスクエアポットの青札多肉植物アソートは入荷店舗も限られます。
でも、育てて楽しい普及種からレアモノまで混ざっていて楽しいんですよね☺️
さて本日は、ダイソーの青札多肉で見かけたらオススメ！超メジャー普及種の白ボタンで葉挿しを楽しむ方法のご紹介です。
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白牡丹の葉挿しは簡単！
グラプトベリア属 白牡丹
朧月と静夜の交配種で、巨大化せずにほど良いサイズ感、ムチっとした葉と綺麗なロゼットが可愛い白牡丹😋
ダイソーでは白ボタンの名札で売ってます☝️
一応流通名ははくぼたんの読み方が正しいようですが、普通にしろぼたんでも呼ばれます。
別名がティテュバンスです😊
が、流通しているティテュバンスと白牡丹が同種なのかは不明という…有名な普及種でありながら不思議の多い子🙌
ベランダ時代から残っていた白牡丹に、新しい子を補充して白牡丹丼を作りました✨️
その時にでたのが大量の葉挿したち☝️
最近の葉挿しは、発根前から土にのせて水やりをするのがトレンドですが白牡丹は並べて置いて置くだけでもスクスク育つ。
室内照明の下で2ヶ月近く経った葉挿したち。
親葉も枯れずに、小さな白牡丹が沢山生まれました😚
君たち空気中から水分とってる？😂
育苗トレーで白牡丹トレー作り
あまりに葉挿しが豊作なので、小型育苗トレーで白牡丹丼を作ることにしました🙌
（並べても並べても大量にある葉挿したち😂）
ちょうどトレーがいっぱいになりました😊
このまま室内で1週間ほど根を張らせていきます。
ところで白牡丹丼につかった胴切りからも、早くも子株が育ってるんですよね😳
でも葉挿しトレーにはもう置き場がない…
こうなったら…
二毛作！
多肉の二毛作とは、子株から親葉をとって再度葉挿しを楽しむ方法です。
上手くいけばこの倍に白牡丹が増えます（笑）
というわけで、胴切りから子株をモギったのですき間に植えました😋
雨も続いてるのでしばらく室内ライトスペースで根を張らせてから外に出す予定です！
白牡丹は増やしやすくて寄せ植えに使っても可愛いのでオススメですよ☝️✨️
それでは、みなさん楽しい多肉ライフを👋🏻✨️
